ヘルニアでのしびれは1年以上続かない!足の甲のしびれの原因は○○だった女性

「足の指先がしびれる」

「腰椎椎間板ヘルニアと診断された

 

そんなお悩みをかかえて来られたAさんは50代女性です。

2年前から足の甲から指先にかけて痺れ、いつも気持ちが憂鬱になってしまう状態でした。

整形外科で腰椎椎間板ヘルニアと診断され、薬やリハビリを行いましたが一向に治らない…

知り合いに相談したら当院を勧められ、来院されました。

今回はこの方の原因と解決法について書いていきます。

2年以上ヘルニアで悩んでいる・足の甲から指先にかけてしびれるという方に参考にして頂ければ幸いです。

Aさんの特徴

・2年間ヘルニアで悩んでいる

・足の甲から指先がしびれている

・ヘルニアの治療が一向に効かない

どんな悩みがあったのか?

何をしていても足の甲から指先までしびれがあるAさん。

整形外科でMRIをとり腰堆椎間板ヘルニアと診断され治療を始められました。

でも一向に良くならず、しびれも全く変化が見られません。

「このまましびれがとれなかったら…」

本当に毎日が不安で憂鬱だったそうです。

ヘルニアとしびれと一生付き合っていきたくないとお話しされていたのが印象的に残っています。

この整体は本当の原因を見つけてくれるから」とお知り合いの紹介で来ていただきました。

原因は?

原因はすねの筋肉が硬くなっていることにありました。

足の甲から親指にかけての神経は脛の筋肉を通ります。

Aさんの場合その筋肉が硬くなり、神経を筋肉で圧迫してしびれが出ていました。

では筋肉がなぜ硬くなってしまったのか。

原因はAさんの足の関節にありました。

足の関節を見ると歪んでいて、歪んでいる関節では筋肉が上手く働くことが出来ません。

その為足の関節を通るすねの筋肉への負担が大きくなり筋肉が硬くなってしまうんです。

「え?じゃぁヘルニアは関係ないの?」

はい!関係ありません!

どんな治療をしたのか、なぜヘルニアが関係ないと言えるかこれからお伝えしますね。

どんな治療をしたのか?

しびれを軽減させるために、3つのことをメインに行いました。

①足関節のバランス修正

②すねの筋肉の柔軟性の向上

③すねの筋肉の再学習

①足関節のバランス修正

足の関節の歪みが原因で、すねの筋肉が硬くなっているので、まずは関節を整えます。

意外と自分ではまっすぐだと思っていても、左右見比べてみると片方だけ歪んでいるんです。

なのでしっかり歪みを確認した後に歪みを整えていきました。

すると「あ、ずいぶん足が動かしやすくなってきました」とAさんからうれしい反応がでてきました。

②すねの筋肉の柔軟性の向上

歪んでいる関節が整ったら、硬くなって神経を圧迫している筋肉を緩めていきます。

関節が整っているから筋肉は緩みやすくなっていますし、無理な力も入りにくいです。

筋肉を緩めることで筋肉を中を通る神経が圧迫されなくなり痺れがなくなります。

③すねの筋肉の再学習

今まで筋肉は常に硬い状態で使われてきました。

その為、筋肉としては硬い状態が当たり前になってしまっています。

関節を整えて、筋肉を解していくだけではまたすぐに元に戻ってしまう…

なので、筋肉の正しい使い方を再学習してもらう必要があるんです。

結果!

1回の治療後にしびれがほとんどなくなりました。

ヘルニアが関係ない理由

Aさんの場合すねの筋肉を解したらしびれがなくなっていきました。

ということはヘルニアは関係なかったってこと。

なぜなら・・・

ヘルニアは1年以上続かないから!

そもそもヘルニアは背骨の間の椎間板というクッションが飛び出し、神経にあたってしびれが出ます。

身体にとって飛び出した椎間板のとび出ている部分は、もはや体の一部という認識ではなく体内にある遺物。

なので身体はその遺物である椎間板の飛び出した部分を、削り壊して取り除いてくれるので神経を圧迫しなくなります。

なので2年たっているAさんの場合ヘルニアでしびれが出ているとは考えにくいのです。

治療期間

現在治療6回目ですが生活も楽に出来るようになり、しびれで悩まされることが少なくなってきています。

「二度と痛くなりたくない」とのご要望でしたので、1週間にに1回程度メンテナンスに来店される予定になっています。

立ち仕事のように、同じ姿勢を取り続ける仕事の方は定期的なメンテナンスを行うと、痛みを予防できます。

ハレル野芥店より

しびれは足の筋肉に負担がかかっていることが多いです。

病院でヘルニアと診断されている方でも、原因は別にあることがあります。

1人1人にあわせた治療が一番の近道ですので、お悩みの方はご相談ください。

追伸

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2 件のコメント

  • こんにちは。
    いつも参考にさせて頂いています。

    今回の内容と通じる悩みがあります。

    CAです。昨年末、乗務後、いきなり左足先、小指、薬指と左足裏外側が痺れたような麻痺したような感覚に襲われました。
    その後、半月後今年1月、左太腿裏に激痛、歩くことは問題外、MRIの結果、椎間板ヘルニアからの坐骨神経痛と診断され、2回の椎間板ブロック注射で、寝たきり、半年経ってやっと歩けるようになりました。が、左足先小指、薬指の麻痺、痺れ感は以前変わらなく不安な毎日です。

    こちらは、腰とは関係ないのでしょうか?やっと歩けるようになりましたが、違和感があります。

    今回のテーマ、足の甲には痺れはないのですが、やはり腰からではなく、足の脛に関係があるのでしょうか?
    アドバイスを宜しくお願いいたします。

    • 返信遅くなり申し訳ありません。
      しびれは強くなる時、弱くなる時がありますか?
      もしあるなら、ヘルニアからの影響は考えにくいと言えます。
      その場合は腰の影響ではなく、脛の筋肉をマッサージしてしびれが変わるのか見て頂くと良いと思います。

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