日本人の1割しか知らない水の正しい飲み方と役割とは?

いきなりですが質問です。

 

あなたは水の正しい飲み方を知っていますか?

自分の体にはどれくらいの量の水が必要か知っていますか?

体における水の役割を知っていますか?

 

ほとんどの方が知っているのは体の70%が水でできていることぐらいだと思います。

 

人は体の水が69%になるだけで喉が渇いたと感じます。それほど人の体にとって水は重要な存在なのです!

 

本日は、水の正しい飲み方とその役割についてお伝えしていきたいと思います。

 

〈目次〉

1.体に必要な水の量と正しい飲み方

2.意外と知らない水の役割

3.まとめ

 

1.体に必要な水の量と正しい飲み方

自分の体に必要な水の量は体重から計算することができます。

 

体重20 kg に対して1 L の水が必要と言われています。

計算式にすると

 

体重÷20=必要な水の量

 

となります。

 

ですので体重が60 kg の方の場合は、60÷20=3なので3 L の水が必要ということになります。

 

ここまでで自分に必要な水の量が分かったと思います。ほとんどの方が かなりの水の量を飲まないといけないことに驚きます。

 

しかし、これだけの量を飲まないと自分の体の持っている能力は最大限に発揮できないと言われていますので、 計算で出た数字よりも飲んでる水の量が少ない場合は体が脱水状態にあるため最大限の力を発揮できていないということになります。

 

水の飲み方にも注意点があります。ただ闇雲にがぶ飲みしても体に吸収できる水の量は限られているのでおしっことして出てしまう可能性が高くなります。

 

私がお勧めする水の取り方は、計算で出た水の量を1日の中で10回に分けて飲むことです。

計算で3Lと出た方は1回あたり300ミリリットルの水をのみそれを10回繰り返します。

 

平均して起きている時間は16時間ぐらいだと思いますので1時間半ごとに1回のペースで飲むことができれば目標数値を達成することができます。

 

3 L と言われるととても多いように感じますが、一時間半に一回コップ一杯の水を飲むと考えると意外といけそうじゃないですか?

 

2.意外と知らない水の役割

水を飲まなければいけない一番の理由は体における水の役割がとても重要だからです。

 

中でも一番重要なのが、基礎代謝に関わっているということです。

つまり、人にとって水とは車にとってのガソリンと同じ役割をしています。

 

水を飲んでない人はガソリンの給油ランプがついたまま車を走らせているのと同じです。

それによって身体には様々な影響が及ぼされます。

 

例えば脳みそがあります。脳みその80%は水でできています。

つまり、水が足りなくなると脳みそを正常に働かせることができなくなるため判断を誤ってしまったり、いいアイディアが浮かばなくなってしまいます。

 

そのせいで仕事効率が落ちたり、運動におけるパフォーマンスが低下したりします。

他にも

・血液の90%

・便の70%

・ 筋肉の70%

・皮膚の80%

は、水で出来ています。

 

つまり、体の中に水が不足すると

・血液循環が悪くなる

・便秘になる

・筋肉が硬くなる

・ 体が硬くなる

・太りやすくなる

・シワができやすくなる

・肌に張りがなくなる

・低体温になる

・免疫力が低下する

・内臓の機能が低下する

 

などと言った、全身のありとあらゆる症状に関係してきます。

裏を返せばご自身の体調不良は水をきちんと摂取することで改善されることもあるということです。

 

3.まとめ

今回は水について説明していきました。なぜ水について説明したかと言うと、体の痛みが起きている原因が水不足にある方も少なくないからです。

 

水を飲む量が少なくなることがきっかけで筋肉が硬くなり、固くなった筋肉を無理やり使うことによって筋肉が傷ついてしまい痛みを引き起こす場合があります。

 

自分の体に必要な水をしっかりと取ることも“未病の改善”に繋がると思い今回は水のお話をさせていただきました。

 

いきなり多くの水を飲むことはできないと思いますので、少しずつ増やしていきながら最終的には必要な水を飲めるようにしていきましょう。

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