足の親指が痺れるたった1つの原因

 

足の親指が痺れて困っていませんか?

当院にはさまざまなご質問を頂くことがありますが、最近「足の親指が痺れて困っています。原因はなんでしょうか?」と言う質問を頂きました。

今回はその質問にもあった足の親指が痺れる原因についてお話ししていきますので、興味がある方は読んでみて下さいね。

 

足の親指が痺れる原因

足の親指が痺れて困るといわれて当院に来られる方は意外と多いんですよ。

その原因は人それぞれあるのですが、皆さんに共通する原因が1つだけあります。

 

それは

「腰が反りすぎている事」

 

足の親指に行く神経は腰の骨の間から出ています。

そのため腰が反りすぎることによって腰の骨から出ている神経の出口が狭くなり圧迫されて、痺れが出てしまうんです。

 

ではどうして腰が反ってしまうのでしょう?

 

腰が反りすぎる原因

考えられる原因の1つに

「太ももの前の筋肉が硬い」

と言うことが考えられます。

太ももの前の筋肉が硬くなってしまうと、骨盤が前の方に傾いてしまい、腰が反ってしまいます。

どうしてか気になりますよね?

これからその理由について説明していきます。もし気にならない方は次の「じゃあどうしたらいいの?」という見出しまで飛ばして下さい。

 

では説明していきます。

太ももの前の筋肉は「大腿四頭筋」と言って4つの筋肉が集まってできています。

その4つの筋肉のうち骨盤にひっついている筋肉はたったのひとつ。

「大腿直筋」といって、太もものど真ん中にある筋肉です。役割としては、膝を伸ばしたり股関節を曲げたりすることができます。

その筋肉は骨盤と膝のお皿・膝下の骨にくっついているのでその筋肉が硬くなって伸びなくなってしまうと、股関節を伸ばすことができなくなり、骨盤ごと引っ張ってしまいます。

すると骨盤と連動して腰までもが反ってきてしまうのです。

 

先ほども言いましたが、背骨が反りすぎると腰の背骨から出ている足の親指に行く神経が圧迫されて痺れが出てしまいます。

 

なので太ももの前の筋肉が硬くなってしまうと腰が反り過ぎてしまい痺れが出てしまう可能があります。

 

では、どうしたらいいの?

 

太ももの前の筋肉が硬くなることが原因で腰が反りやすくなっているので、太ももの前の筋肉を柔らかくすれば腰は反りにくくなりますよね?

 

だったら柔らかくすれば良い!

 

特別なことではなくすでにあなたが知っているストレッチで構いません。

今世の中には沢山の健康に対する知識が溢れていて、ストレッチなども沢山テレビなどで紹介されています。

あなたもいくつか知っているのではないでしょうか?

 

今回はそんな誰でも出来る太ももの前「大腿直筋」を伸ばすストレッチをお伝えします。

 

太もものストレッチ

まずは床に座って片方の伸ばしたい方の足を曲げていきます。

このままでは骨盤につく「大腿直筋」はあまり伸ばされませんので、ゆっくりと体を後ろに倒して行きます。

目安は太ももの前が少し突っ張ってくるくらいのところ。

余裕のある方は完全に寝てしまっても大丈夫!

そこで止めてゆっくりと呼吸をしながら30秒止めます。

 

 

もし、これでも「痛くて出来ない」という場合は次の方法でやってみて下さい。

 

まず横向きに軽く膝を曲げた状態で寝ます。

そこから伸ばしたい方の足首を同じ方の手で持ち膝を曲げ、股関節を伸ばしてきます。

 

この時に股関節が曲がってしまうとストレッチが弱くなってしまうので要注意!

 

太ももの前が少し突っ張る所で30秒ゆっくりと息をしながらストレッチしていきます。

 

自分の体重がかからないため上のやり方よりも柔らかくストレッチをすることができるんです。

 

上記した2つの方法の自分に合う方を見つけてやってみてくださいね。

 

まとめ

足の親指が痺れる場合は太ももの前の筋肉が硬くなり、腰を反らせ過ぎていることが原因の場合があります。

そんな時は太ももの前の筋肉を緩めるストレッチを行なって、その筋肉を緩め腰が反りすぎるのを防いでみて下さい。

 

もしそれでもよくならない場合は坐骨神経痛の可能性があるので、こちらもお読みください。

坐骨神経痛が治らないたった1つの理由とは?

それでも治らない場合は別の原因も考えられますのでご相談ください。

実際に試してみたいという方はこちらからお申し込みください。

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