脊柱管狭窄症でマットレス選びに悩むあなたへ!たった1つのポイント。

脊柱管狭窄症でお悩みの方には、腰からお尻足にかけてしびれると言う主な症状とは別に、「夜寝るときに仰向けで寝れない」「寝ていても腰が痛くなって熟睡できない」なんて声もちらほら聞きます。

 

そこで今回は脊柱管狭窄症でお悩みの方のマットレスの選び方についてお伝えしたいと思います。

 

もちろんマットレスが原因で脊柱管狭窄症になったわけではありませんので、脊柱管狭窄症が治ると言うわけではありません。

しかしマットレスを見直すことで腰にかかる負担を減らすことができるので今出ている症状を軽く出来る可能性はあります。

 

マットレスが腰に負担をかけるかどうかは「硬さ」の問題

まずマットレス選ぶときや、今使っているマットレスが自分の体に合っているか、腰に負担をかけていないかを見直していくときに必用な1つのポイントは「マットレスの硬さ」です。

 

脊柱管狭窄症の方の症状は腰がそっていき、腰の背骨もそらされ、中を通る脊柱管が狭くなって神経や血管が圧迫されるのが原因となります。

 

そのため腰を反るという行動自体が腰に負担をかけてしまいます。

 

マットレスが柔らかいと体が沈み込んでしまい、腰が反ってしまうので程よい硬さで堅過ぎないものが良いのです。

 

人の体はS字カーブ

マットレス柔らかいと体が染み込んでしまうと言う話をもう少し詳しくお話しいたします。

 

人間の体には、首からお尻の部分にかけて背骨が通っています。

その背骨は緩やかなカーブを描いておりその形状をS字カーブといいます。

 

そのS字カーブが美しく保たれることでバネのような役割をし、体にかかる8割の衝撃を吸収してくれます。

 

しかし脊柱管狭窄症の症状を持っている方や、腰痛持ちの方はこのS字カーブが強くなってしまったり、崩れてしまったりしているために症状が出ているのです。

 

もし寝ているときにS字カーブが強くなったりしてしまうと脊柱管狭窄症の症状が強く出てしまう可能性があります。

 

そこで必要となってくるのが上記したマットレスの硬さです。

 

マットレスの硬さにより仰向けになったときの体にかかる重さをうまく分散させることができます。

 

特に背中や腰・お尻に体にかかる重さが集中するのでマットレスが柔らかすぎると、沈みこんでしまいカーブが強くなり腰がそってしまいます。

 

その為マットレスは柔らかすぎないものを選ぶことが必要となってきます。

 

体に合っているかどうかは朝起きたときの寝相で確かめる。

私もそうでしたが「マットレスは固すぎず柔らかすぎず」という事を考えてマットレス選びをしても、結局どれが自分に合っているのかが分からなくなってきます。

 

そしてまた、今使っているマットレスが合っているのかどうかもわからない人もいるかもしれません。

 

そこで、あなたの体に合っているマットレスかどうかを確かめる方法があります。

 

それは朝起きたときの寝相です。

人間の体は夜寝ているときに無意識で寝返りを打ち、体のバランスを整えていると言われています。

 

しかし起きたときに姿勢が夜寝る時と変わっていなかったり、寝返った形跡がない場合は寝返りが打てていないのでマットレスを見直す必要があります。

 

なので1つの指標として寝返りをしているか、起きた時の寝相が悪くなっているかを見てもらえると体に合ったマットレスかどうかがわかると思います。

 

ただしこの方法の問題点は、寝てみないとわからないと言うことです。

買う時にお店で寝るわけにはいきませんのでこの方法は新しく買う形に対しては合いません。

 

まとめ

脊柱管狭窄症の根本的な原因はマットレスで解決することができませんが、毎日睡眠は必ず取るのでマットレスを見直すことで体にかかる負担を減らすことができ、症状を軽くしたり抑えることができると思います。

 

ご相談がある方は気軽にこちらまで

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